コピートレードを始める以前は、エントリーをした瞬間に注文内容を伝えると言った、先出しトレードを行っていました。
しかしこのスタイルだと、ゴールドマンのプライベート口座でのトレードを並行しながらXでポストをしなければならないので、タイムラグが発生しエントリーポイントや決済価格がずれてしまいます。
「タイムラグを消して自分のトレードを完璧にコピーできる機能はないか」
そこで見つけたのがcTraderが提供しているコピートレードです。
有名な取引プラットフォームであるMT4・MT5にもコピトレの機能が備わっていることは知っていましたが、海外FX業者とタッグを組んで価格操作ができるなどといった、黒い噂しか聞かないので、みんなが安心してコピトレをすることはできないと思い、選択肢として考えていませんでした。
対してcTraderのコピトレは、コピトレ口座のパフォーマンスや取引データの改ざんが不可能で、非常にクリーンな取引プラットフォームなので”本物の実力“がなければ利益を上げることができません。
言い換えると、トレーダーの実力が全て公になるので、トレードで安定した成績を出し続けることができているのかということが一目で分かるということです。
2024年9月だけで、143,452円を601,354円にまで増やしています。
まさかの月利+327.68%です。
何度も言いますが、cTraderはデータの改ざんが一切できません。
そして左上に”L”の文字がありますが、これはLIVE口座の頭文字、つまりデモ口座ではなくてリアル口座でトレードをしている何よりの証拠です。
これほどの運用益をもたらしているわけなので、以前よりもコピトレを希望する方が増えました。
本記事では、cTraderのコピートレードのシステムや手数料などの詳細と、使用する海外FX業者のFIXIOの安全性を画像を用いながら分かりやすく解説を進めていきます!
ご自身の大切な資金を投資するわけですから、この記事を最後まで読んでコピトレのシステムや安全性をしっかり理解しましょう!
コピートレードとは
コピートレードについて理解している方もいれば、そもそもコピートレードのシステムを理解していない方もいると思うので、まずはシステムと手数料などについて解説していきます!
コピートレードのシステム
そもそも”コピートレード“とは海外FXを利用する場合にのみ使える機能で、名前の通り、人のトレードをそのまま完全にコピーすることができます。
同じ海外FX業者で口座開設をして、お互いの口座を紐づけることによって、実質口座を運用してもらうことができるというわけです。
今回の場合であれば、私が実際にFixioに入金をしてトレードをしている口座と、私が指定したリンクから開設した口座を紐づけることによって、私と全く同じ注文を発動します。
入金をするだけで専業トレーダーである私のトレードが自動的にコピーされるわけですから、本来であれば様々な手数料が発生します。
それでは実際に、コピートレードにかかる手数料を見ていきましょう!
コピートレードにかかる手数料
コピートレードには以下の4つの手数料が存在します。
- 成果手数料:30%
- 管理手数料:0円
- 取引手数料:10ドル(約1,450円)
- 最小投資金額:300ドル(約45,000円)
以前は取引高手数料を無料にしていましたが、含み損や含み益などの目先の値動きに惑わされて出金をする人があまりにも多いので、取引高手数料を10ドルに設定することにしました。
コピーをする際、コピーを辞める際に10ドルずつ、合計20ドルの手数料が発生するので、これでみなさんもガチャガチャ動かさずに私を信じて投資をし続けることができるようになると思っています。
また、成果手数料は30%で最小投資金額は300ドル(約45,000円)という設定にしています!
成果手数料が30%ということは、私のコピートレードに100万円投資をしていて、100万円の利益が出た場合は、30万円が私の手元に入り、70万円が皆様の利益になるということです。
以前は最小投資額を100ドルに設定していましたが、コピトレの仕様上、少額投資はマジでおすすめできません。
なぜなら、仮に私が100万円の証拠金でGOLDを0.01ロットの最小ロットのポジションを取ったとき、投資額が100ドルであっても同じ最小ロットである0.01ロットのポジションを取るからです。
簡単に言うと、私は利益を出し続けているのにもかかわらず、資金が少ない故に含み損に耐えられず、資金がロスしてしまう可能性があるということです。
そういう理由もあって、最低投資額を300ドルに設定しています。
しかし、300ドルでも十分ではないので可能であれば500ドル(75,000円)以上を推奨します!
それでは次に、入金をして実際に利用していく海外FX業者のFIXIO(フィクシオ)の安全性・信頼性を解説していきます!
海外FXのFixio(フィクシオ)とは
FIXIO(フィクシオ)はバハマ証券委員会とセーシャル金融サービス庁の金融ライセンスを取得しています。
それに加えて顧客の資金と会社の資金を分別管理しているため、万が一Fixioが破産した場合においても、顧客の資金は破産管財人の弁護士から返却される仕組みとなっています。
公式のSNSもしっかり稼働していて、出金拒否や出金遅延などの悪い噂や評判は一切見当たらなかったので、私も安心して入金します!(笑)
また、スプレッドや約低速度などの取引環境においても、ネックになるような点は全く見当たりませんでした!
FixioはMT4やMT5ではなく、cTraderという取引プラットフォームを採用しています。
cTraderはMT4やMT5で提供しているコピートレードと異なり、データや数値の悪質な改ざんをすることができません。
つまり、私のトレードを完全にコピーすることができるということです!
コピートレードに投資をしたい人へ
- cTraderのコピトレはデータや価格の操作が不可能
- ゴールドマンのコピトレは利益の70%を受け取れる
- 専業トレーダーとして生計を立てているプロ(私)が運用
これらのポイントと、cTraderのコピートレードの特徴を踏まえた上で「無敵のゴールドマンのコピートレードに投資をしたい!」という気持ちを抱いた方は、私が運営している3つの口座の特徴を細かく解説したこちらの記事をご覧ください。
投資スタイルに合わせた戦略を用意しています!
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